2012年04月30日
2012年04月28日
夏色キセキ 第4話の聖地写真

伊豆下田を舞台にしたアニメ『夏色キセキ』の第4話「ユカまっしぐら」は主人公の女子中学生4人の心と体が入れ替わってしまうというコミカルな展開でした。放送時間の1/3ほどが、下田海中水族館が出てきましたが、水族館が開いている時間帯にはお仕事で巡礼に行けなかったので、水族館は写ってません。GW明けたらゆっくり見に行きたいなあ。
ちなみに紗季と夏海の家から下田海中水族館までは歩いてもたいした距離ではないが、わざわざ下田駅からバスに乗ってかなり遠回りしていることについては、とりあえず突っ込みいれときます(笑)


↑ ローソン下田駅前店


↑ 下田駅前にある黒船(サスケハナ号)の模型。


↑ 夏海の家。


↑ 下田開国博物館。下田の郷土資料等が展示してあります。


↑ 下田駅バス乗り場。


↑ 下田駅バス乗り場。


↑ 下田駅タクシー乗り場。


↑ 下田駅バス乗り場。


↑ 下田駅付近から見た下田富士。
ちなみに紗季と夏海の家から下田海中水族館までは歩いてもたいした距離ではないが、わざわざ下田駅からバスに乗ってかなり遠回りしていることについては、とりあえず突っ込みいれときます(笑)


↑ ローソン下田駅前店


↑ 下田駅前にある黒船(サスケハナ号)の模型。


↑ 夏海の家。


↑ 下田開国博物館。下田の郷土資料等が展示してあります。


↑ 下田駅バス乗り場。


↑ 下田駅バス乗り場。


↑ 下田駅タクシー乗り場。


↑ 下田駅バス乗り場。


↑ 下田駅付近から見た下田富士。
2012年04月26日
生憎の雨降り、こんな日は、当店で海鮮バーベキュー!

昨晩は、近所の漁師さんたちと外でバーベキューパーティー。食材は昨日取れたアワビなどでした。漁師さんたちは翌日(今日)の天気が悪い予報だったため、漁に出ないのをいいことに、宴は深夜までに及びました。おかげで今日は少し眠いです。↓ が、その写真です。

日付が変わってから、雨がポツポツきて、何とか天気が持って良かった。外で飲むお酒は美味しいですねー。
でも、今日は生憎の雨降り。こんな日は、ぜひ当店へお越しください!店内で海鮮バーベキューが出来ます。

まずは、店内のイケスからお好きな食材を選んでいただきます。イセエビ、アワビ、サザエ、ハマグリ…などが、卸問屋ならではの破格値で買えます。

↑ お買い上げいただいた食材を当店でお皿に盛りつけ、お客様のテーブルへ

↑ あとはお好みの焼き加減でお召し上がりください!食材費+テーブルチャージ料¥1500(1テーブル4人まで)。もちろん通常のお食事メニューも一緒に召し上がれます。外にはテラス席もありますので、天気の良い日にはこちらもお勧め!

日付が変わってから、雨がポツポツきて、何とか天気が持って良かった。外で飲むお酒は美味しいですねー。
でも、今日は生憎の雨降り。こんな日は、ぜひ当店へお越しください!店内で海鮮バーベキューが出来ます。

まずは、店内のイケスからお好きな食材を選んでいただきます。イセエビ、アワビ、サザエ、ハマグリ…などが、卸問屋ならではの破格値で買えます。

↑ お買い上げいただいた食材を当店でお皿に盛りつけ、お客様のテーブルへ

↑ あとはお好みの焼き加減でお召し上がりください!食材費+テーブルチャージ料¥1500(1テーブル4人まで)。もちろん通常のお食事メニューも一緒に召し上がれます。外にはテラス席もありますので、天気の良い日にはこちらもお勧め!
2012年04月25日
南伊豆ではアワビが大漁です!

今日は、天気も海況も良かったので、アワビ豊漁でした。

↑ 昨日、このブログで地質を紹介した逢ヶ浜で、素潜りによる漁。

↑ こちらは、ちょこっと沖合いで、潜水器をを使用した漁で採れたあわび。
大物がたくさん獲れ、写真のもので800~900gありました。
今から漁師さんたちとバーベキュー。具材は、アワビです(‐^▽^‐)。
旬なので美味しいです。
皆さんもいかがですか?

↑ 昨日、このブログで地質を紹介した逢ヶ浜で、素潜りによる漁。

↑ こちらは、ちょこっと沖合いで、潜水器をを使用した漁で採れたあわび。
大物がたくさん獲れ、写真のもので800~900gありました。
今から漁師さんたちとバーベキュー。具材は、アワビです(‐^▽^‐)。
旬なので美味しいです。
皆さんもいかがですか?
2012年04月24日
近所でみつけた火山活動の痕跡(南伊豆町逢ヶ浜の貫入岩体)

当店目の前の弓ヶ浜を見て左に5分ぐらい歩くと、逢ヶ浜(おうのはま)があります。弓ヶ浜が伊豆でメジャーな海水浴場なのに対し、逢ヶ浜は、石コロと岩場の浜で、マイナーな隠れ家的スポットです。ここには、火山噴出物が海に浸食されてできあがった奇岩がすばらしい景色を作り出しています。また、遠浅で干潮時には奇岩まで歩いてわたれ、磯遊びにも最適な浜です。このようなことから、マイナーとはいえ、一度訪れた人をとりこにしています。奇岩や地図については、当店HPでも紹介してあります。
満潮時
干潮時
今日は、この浜の海に受かって左端にあるマグマが岩盤を貫いて冷え固まった『貫入岩体』を紹介します。場所は浜の左端です。↓

ここで一番目を惹くのは、なんでこんな形なのって感じの奇岩「エビ穴」です。実際に見たほうが不思議感が伝わります。その手前に貫入岩の露頭がありました。↓

↑ 写真中央の同心円状および放射状の節理(亀裂)がある部分が火山のマグマが入り込んできた部分(貫入岩)。その左右の石コロが入り込んだボコボコした岩がもともとあった岩石(火山砕屑岩)です。相対的に火山砕屑岩より貫入岩のほうが古いことは言うまでもありません。が、いずれの地層も浅い海底での火山活動に伴って生成されたもので白浜層群(1000 万~200 万年前)と呼ばれています。

↑ 中央部分の拡大写真。この写真の左右に縦長にえぐられた部分があります。これは、熱いマグマが周りの冷たい岩石と接触したときに、急冷されてもろくなった箇所が、波によって洗い流されたものです。
←境界および岩層を図示した写真

↑ 特に左のほうの浸食部は人が数人入れるほどの洞窟状になっています。洞窟の左右で明らかに岩質が違います。左はもともとたまっていた岩石(火山砕屑岩)。右が入り込んできたマグマ(貫入岩)。

↑ 内部はこんな感じで、外光が入り込む程度の奥行き。中に入ると地底人の気持ちがわかるかも?熱いマグマが岩盤の割れ目を開きながら入り込んでくる姿を想像出来る!?洞窟のほぼ左側面が境界部。

↑ 洞窟の左奥の部分。 ハンマーのすぐ左が境界部。内部はよく波で洗われていて、フレッシュ。

↑ 露頭に向かって右の境界。写真右が、もともとたまっていた岩石(火山砕屑岩)。浸食部を挟んで、左(ハンマーのある部分)が入り込んできたマグマ(貫入岩)。

↑ ハンマーのすぐ左が境界部。
白浜層群の時代には活発な火山活動が起こっていたことが、地層の様子(層相)から推測されます。したがって、マグマの供給が盛んであり、今回の規模程度の貫入岩体ならいたるところにあると思われますが、その多くは風化や植生で隠されているためなかなかお目にかかれないのでしょうね。その点、海沿いでは風化した部分を洗い流してくれているので、新鮮な岩石を見ることができます。特にここ逢ヶ浜では、貫入岩体の境界部が洞窟になっているので、地層を3次元的に見れます。小さめの洞窟に入ると自分があたかも地底人になったかのような錯覚をします(個人の感想です)。みなさんも機会があったら行ってみて下さい。
満潮時

干潮時

今日は、この浜の海に受かって左端にあるマグマが岩盤を貫いて冷え固まった『貫入岩体』を紹介します。場所は浜の左端です。↓

ここで一番目を惹くのは、なんでこんな形なのって感じの奇岩「エビ穴」です。実際に見たほうが不思議感が伝わります。その手前に貫入岩の露頭がありました。↓

↑ 写真中央の同心円状および放射状の節理(亀裂)がある部分が火山のマグマが入り込んできた部分(貫入岩)。その左右の石コロが入り込んだボコボコした岩がもともとあった岩石(火山砕屑岩)です。相対的に火山砕屑岩より貫入岩のほうが古いことは言うまでもありません。が、いずれの地層も浅い海底での火山活動に伴って生成されたもので白浜層群(1000 万~200 万年前)と呼ばれています。

↑ 中央部分の拡大写真。この写真の左右に縦長にえぐられた部分があります。これは、熱いマグマが周りの冷たい岩石と接触したときに、急冷されてもろくなった箇所が、波によって洗い流されたものです。
←境界および岩層を図示した写真


↑ 特に左のほうの浸食部は人が数人入れるほどの洞窟状になっています。洞窟の左右で明らかに岩質が違います。左はもともとたまっていた岩石(火山砕屑岩)。右が入り込んできたマグマ(貫入岩)。

↑ 内部はこんな感じで、外光が入り込む程度の奥行き。中に入ると地底人の気持ちがわかるかも?熱いマグマが岩盤の割れ目を開きながら入り込んでくる姿を想像出来る!?洞窟のほぼ左側面が境界部。

↑ 洞窟の左奥の部分。 ハンマーのすぐ左が境界部。内部はよく波で洗われていて、フレッシュ。

↑ 露頭に向かって右の境界。写真右が、もともとたまっていた岩石(火山砕屑岩)。浸食部を挟んで、左(ハンマーのある部分)が入り込んできたマグマ(貫入岩)。

↑ ハンマーのすぐ左が境界部。
白浜層群の時代には活発な火山活動が起こっていたことが、地層の様子(層相)から推測されます。したがって、マグマの供給が盛んであり、今回の規模程度の貫入岩体ならいたるところにあると思われますが、その多くは風化や植生で隠されているためなかなかお目にかかれないのでしょうね。その点、海沿いでは風化した部分を洗い流してくれているので、新鮮な岩石を見ることができます。特にここ逢ヶ浜では、貫入岩体の境界部が洞窟になっているので、地層を3次元的に見れます。小さめの洞窟に入ると自分があたかも地底人になったかのような錯覚をします(個人の感想です)。みなさんも機会があったら行ってみて下さい。
2012年04月22日
夏色キセキ 第3話の風景

夏色キセキ第3話見ました。「下田ではトキドキ少女は空をとぶ」というかなり鮮烈なタイトルでした。
仕事前の早朝にちょっくら聖地巡礼してきました。すっかり夏色キセキおたくです。


↑ 凛子のうちの神社に四人が集まったシーン。一致はしていませんがイメージ近いかな?


↑ 完全一致はしませんが、アニメの前後の流れから下田駅前のこの付近で間違いなし。


↑ あまり一致しませんが、一丁目のまいまい通り沿いのこのあたりのイメージか?


↑ 誰が見てもローソン下田駅前店で完璧です。


↑ ローソンのすぐ向かい、これも完璧!


↑ ローソンの斜向かいの土産物屋、ローソンのガラス越しに見てるイメージか?写真は早朝だからしまっていたのはご愛嬌(;^_^A


↑ アングルは微妙に違いますが、寝姿山方向から見た下田湾。堤防でつながる島は犬走島。左手前の写真に写る島は鶚島(みさごじま)。
仕事前の早朝にちょっくら聖地巡礼してきました。すっかり夏色キセキおたくです。


↑ 凛子のうちの神社に四人が集まったシーン。一致はしていませんがイメージ近いかな?


↑ 完全一致はしませんが、アニメの前後の流れから下田駅前のこの付近で間違いなし。


↑ あまり一致しませんが、一丁目のまいまい通り沿いのこのあたりのイメージか?


↑ 誰が見てもローソン下田駅前店で完璧です。


↑ ローソンのすぐ向かい、これも完璧!


↑ ローソンの斜向かいの土産物屋、ローソンのガラス越しに見てるイメージか?写真は早朝だからしまっていたのはご愛嬌(;^_^A


↑ アングルは微妙に違いますが、寝姿山方向から見た下田湾。堤防でつながる島は犬走島。左手前の写真に写る島は鶚島(みさごじま)。
2012年04月19日
下田市内のジオパークと解説板

先日、伊豆半島ジオパーク推進協議会事務局さんのブログで、下田市内5ヶ所に、ジオパークの解説板が立ったという情報を得て、ちょっくら見てきました。
訪れる観光客らが、その土地の地形・地質的背景を知っているか否かでは、同じ景色でも印象が違うはずです。そういった意味で、すごくいいことだと思います。まずは地元の皆さんに見ていただきたいなー。
あと、私の住んでいる南伊豆町にも、早く出来ないのかなぁ?お勧め露頭あるのになぁー。
下田市内では、下記の5ヶ所にジオパークの解説板が設置されています。あと看板は今のところ立っていませんが、白浜海岸もジオサイトに挙げられているようです。
→ 
↑ 田牛(とうじ)の竜宮窟 → 竜宮窟とサンドスキー場
→ 
↑ 須崎の恵比須島 → 海底火山の記憶を残す信仰の島
→ 
↑ ペリー上陸記念公園(この絵の場所の下の海沿いにある) → 下田富士と寝姿山
→ 
↑ 柿崎の弁天島 → 生物の化石と斜交層理
→ 
↑ 爪木崎 → 俵磯の柱状節理
以上、5ヶ所をとりあえず簡単に写真だけ載せてみましたが。
そのうち気が向いたら(汗)各々のジオサイトについてレポート載せたいと思います。
訪れる観光客らが、その土地の地形・地質的背景を知っているか否かでは、同じ景色でも印象が違うはずです。そういった意味で、すごくいいことだと思います。まずは地元の皆さんに見ていただきたいなー。
あと、私の住んでいる南伊豆町にも、早く出来ないのかなぁ?お勧め露頭あるのになぁー。
下田市内では、下記の5ヶ所にジオパークの解説板が設置されています。あと看板は今のところ立っていませんが、白浜海岸もジオサイトに挙げられているようです。


↑ 田牛(とうじ)の竜宮窟 → 竜宮窟とサンドスキー場


↑ 須崎の恵比須島 → 海底火山の記憶を残す信仰の島


↑ ペリー上陸記念公園(この絵の場所の下の海沿いにある) → 下田富士と寝姿山


↑ 柿崎の弁天島 → 生物の化石と斜交層理


↑ 爪木崎 → 俵磯の柱状節理
以上、5ヶ所をとりあえず簡単に写真だけ載せてみましたが。
そのうち気が向いたら(汗)各々のジオサイトについてレポート載せたいと思います。
2012年04月17日
夏色キセキ 第2話の風景(第二弾)

夏色キセキ第2話のシーンに登場する風景をまたアップしてみました。
私の住んでいる南伊豆町弓ヶ浜から車で15分位と近いのですが、今までわざわざ風景を見に行くことはありませんでした。地元を知るいい機会を与えてくれました。夏色キセキに感謝!
聖地巡礼にお役立ていただければ幸いです。


↑ 下田市一丁目、菊池医院隣の駐車場


↑ 下田市一丁目、菊池医院隣の駐車場


↑ 下田市一丁目、菊池医院隣の駐車場。近くには唐人お吉記念館、宝福寺などがあります。


↑ オープニング曲の最初の画像。外ヶ岡のベイステージ付近。黒船ホテルの前です。
ここから遊覧船が出ていて、湾内を遊覧できます。⇒伊豆クルーズ


↑ 下田市一丁目にある歴史的建造物。
アニメには無い写真中央奥のなまこ壁の建物は、築120年のもと廻船問屋、雑忠(鈴木家)。


↑ 三丁目ペリ-ロードにある、大正4年建造の『旧澤村邸』。


↑ 下田公園、開国広場。かなり忠実に再現されてます。


↑ 下田公園、駐車場を見下ろした写真。
私の住んでいる南伊豆町弓ヶ浜から車で15分位と近いのですが、今までわざわざ風景を見に行くことはありませんでした。地元を知るいい機会を与えてくれました。夏色キセキに感謝!
聖地巡礼にお役立ていただければ幸いです。


↑ 下田市一丁目、菊池医院隣の駐車場


↑ 下田市一丁目、菊池医院隣の駐車場


↑ 下田市一丁目、菊池医院隣の駐車場。近くには唐人お吉記念館、宝福寺などがあります。


↑ オープニング曲の最初の画像。外ヶ岡のベイステージ付近。黒船ホテルの前です。
ここから遊覧船が出ていて、湾内を遊覧できます。⇒伊豆クルーズ


↑ 下田市一丁目にある歴史的建造物。
アニメには無い写真中央奥のなまこ壁の建物は、築120年のもと廻船問屋、雑忠(鈴木家)。


↑ 三丁目ペリ-ロードにある、大正4年建造の『旧澤村邸』。


↑ 下田公園、開国広場。かなり忠実に再現されてます。


↑ 下田公園、駐車場を見下ろした写真。
2012年04月14日
夏色キセキ 第2話の風景

伊豆下田を舞台にしたテレビアニメ、夏色キセキの第2話が放送されました。
主人公の4人の女子中学生が下田の町内を駆け回る内容でした。
さすが若いだけあって、かなりの距離をかなりのペースで走っていました。
私も昔は、かけっこには自信がありましたが、最近は運動不足でまずい状態。
マスターズ陸上に出ようと思っていましたが、時間もなく、無理そうです(涙)
私事はさておき、下田の町中の風景をいくつか写真載せました。


↑紗季と夏海の家の前の風景。銭湯の昭和湯は実在します。


↑駅のすぐ近くの中島橋交差点。


↑下田郵便局。


↑商店会の中央パーキングに併設する足湯は無料。優香と凛子が隠れてました。


村上書店本店付近。かなりリメイクされてます。


下田公園の開国広場。過去に主人公たちが優勝した下田のど自慢大会が開かれた場所でもあります。
主人公の4人の女子中学生が下田の町内を駆け回る内容でした。
さすが若いだけあって、かなりの距離をかなりのペースで走っていました。
私も昔は、かけっこには自信がありましたが、最近は運動不足でまずい状態。
マスターズ陸上に出ようと思っていましたが、時間もなく、無理そうです(涙)
私事はさておき、下田の町中の風景をいくつか写真載せました。


↑紗季と夏海の家の前の風景。銭湯の昭和湯は実在します。


↑駅のすぐ近くの中島橋交差点。


↑下田郵便局。


↑商店会の中央パーキングに併設する足湯は無料。優香と凛子が隠れてました。


村上書店本店付近。かなりリメイクされてます。


下田公園の開国広場。過去に主人公たちが優勝した下田のど自慢大会が開かれた場所でもあります。
2012年04月11日
南伊豆までツーリングビデオ

バイクショップのレッドバロンが作ったビデオです。
ちょっと前のやつですが、南伊豆弓ヶ浜の当店に来る際の参考になりますよ。
これ見てたら、久しぶりにバイク乗りたくなった。
↑稲取~下田~弓ヶ浜(青木さざえ店)まで
ツーリングナビ vol.84 古澤 恵の「冬こそ楽しめる伊豆半島」 第6週
↑弓ヶ浜~マーガレットライン~松崎
ツーリングナビ vol.84 古澤 恵の「冬こそ楽しめる伊豆半島」 第7週
ちょっと前のやつですが、南伊豆弓ヶ浜の当店に来る際の参考になりますよ。
これ見てたら、久しぶりにバイク乗りたくなった。
↑稲取~下田~弓ヶ浜(青木さざえ店)まで
ツーリングナビ vol.84 古澤 恵の「冬こそ楽しめる伊豆半島」 第6週
↑弓ヶ浜~マーガレットライン~松崎
ツーリングナビ vol.84 古澤 恵の「冬こそ楽しめる伊豆半島」 第7週